かつて日本のまちには家々の縁側がありました。
縁側は、人々の交流の場であり、居場所でした。
人と人の出会いの場となり、趣味やアート、食べ物、伝統行事、子育てなど、
さまざまなテーマで人が語り合う場である現代の「まちの縁側」をつくろう。
そんな思いで立ちあがった「地域(まち)の縁側 com-cafe」は、カフェの開設を応援します。
若者、子どもたち、リタイア世代、高齢者、障がい者、子育てのおかあさん、おとうさん。
さまざまな方が心地よい距離感を保ちながらも地域に密着し、つながり合う居場所づくりを目指します。